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「結婚/暮らしの事典」結婚式、挙式の種類、披露宴、参加人数、費用

 
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結婚式

 

 人生最大のイベントといっていい挙式当日は、期待と興奮、そしてちょっとした不安が、激しく入り乱れます。
 スケジュールの順序を、しっかり前もって把握しておくことで、浮き上がりがちな気持ちにあっても、スムーズな段取りで事に当たることができますね。

当日の留意点

朝食

 式の間、照明や緊張から汗をかきやすくなっていますので、水分は少なめに、また朝食は軽くとりましょう。

家族への挨拶

 両親・兄弟に今までお世話になったお礼の挨拶を、心をこめて行います。

式場入り

新婦

 着付けやメイクの準備のため、挙式開始の2〜3時間前に式場入りします。

 支度が終わると控え室に入り、式の開始まで関係者からお祝いの挨拶を受けます。着崩れしないように、椅子に腰掛けたままで、軽く頭を下げ祝福を受けましょう。

新郎

 挙式開始の1時間前ぐらいに式場に入り仕度し、新郎側の控え室で、式進行関係者に挨拶をします。

 その際に式進行について、打ち合わせをして確認しておきます。

両親

 両親も早めに式場入りをします。

 新婦の母親は、新婦とともに式場に入り、着付けやメイクの準備・手伝いをします。

ご祝儀

 控え時間に式場関係者が挨拶に来たさいに、ご祝儀を渡します。一人あたり1000〜3000円が目安です。

 宴会係の主任には、ボーイさんの分を含め1万円、美容師さんには助手を含めて1万円ほど渡します。ハイヤーの運転手には1000円もしくは2000円を渡します。

 祝儀袋には両家の姓を書き、新札を入れます。

挙式の種類

 現在、半数以上のカップルが神前結婚式を行っています。

神前結婚式

様式

 明治33年に大正天皇が宮中で挙げられた結婚式の形式を取り入れたものです。

式の特徴

 身の穢れを祓う修祓(しゅうばつ)の儀、神前に酒・水・塩・稲・果物などを供える献饌(けんせん)の儀、夫婦の契りを結ぶ三三九度の杯を頂く儀などが、式内容の特徴です。

キリスト教
結婚式

様式

 カトリック式では、教義が厳格なため、儀式は厳かです。プロテスタント式では、教会の規律がゆるやかなため、信者以外でも挙式をみとめといるところもあります。

 カトリックでは神父、プロテスタントでは牧師が、式を進行します。

 ほとんどの教会では、土・日の午前中と祝日はミサのため、挙式をあげることができません。

式の特徴

 参列者は、バージンロードを踏まないようにします。

 新郎と新婦の入場のときは、介添え人に付き添われます。

 介添え人は、新郎の場合は先輩や友人、新婦の場合は父親です。新婦は父親に付き添われてバージンロードを祭壇に向かい、新郎に引き渡されます。

 祝福の賛美歌を合唱します。新郎・新婦の結婚の誓いを口上で述べます。新郎・新婦がお互い相手の左手薬指に指輪をはめます。

 最後は新郎・新婦が腕を組んで、バージンロード退場します。参列者は式場両脇に並び、ライスシャワーやフラワーシャワーで祝福します。

仏前結婚式

様式

 菩提寺や有縁の寺で、新郎・新婦に数珠を授ける念珠授与の儀式となっています。

 二人は生前より縁があるとし、仏に感謝します。

 仏教徒の場合、参列者は数珠を持ちます。宗派によって、式の内容もさまざまです。

式の特徴

 司婚僧がご本尊に向かい、結婚の儀が行われることを報告する敬白文(けいびゃくもん)を朗読します。

 白いリボンまたは房の付いた数珠を新郎に、赤いリボンまたは房の付いた数珠を新婦に授けます。

 司婚僧は参列者に、婚儀の成立の宣言をする司婚の辞を行います。

 新郎、新婦の順に焼香し合掌します。

 一の盃、二の盃、三の盃を決められた順に従い、新郎・新婦・両親・親族が盃を受けます。

人前結婚式

様式

 宗教による儀式やしきたりといった決められた型はなく、列席した方々に、新郎新婦が誓いをたてます。

式の特徴

 他の様式を自由にアレンジしつつ、よりいっそう印象深い式にすることができます。

 新郎・新婦が署名した結婚証明書を、立会人代表によって披露されます。

 結婚指輪の交換・誓いのキス・結婚誓約書に署名を新郎・新婦で行います。

披露宴

 神様やご先祖様そして家族や列席者にふたりの愛を誓う儀式が結婚式に対して、あたらしく夫婦となった二人が、お披露目し列席者に末永いお付き合いをお願いする催しが披露宴です。

 結婚式のあとで、披露宴は行われます。

お色直し

 振袖、ウェディングドレス、カクテルドレスなど、複数回にわたって、新婦はお色直しを行います。

形式

ディナー形式

 式場やホテルで行われ、もっとも一般的な形式です。華やいだ雰囲気がもっとも演出でき、お色直しの装いも注目されやすいものとなります。

和風形式

 和風形式は年配者の多い方に馴染みやすく、畳の間に高脚つきの本膳を並べます。

立食パーティ形式

 新郎・新婦が出席者といちばん交流を楽しめる形式です。

 大皿から小皿に列席者各自が料理をとり、立ったまま会食します。若い客層向きといえます。

 

平均参加人数

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 最近の式では、おおよそ以下の人数が平均のようです。

妊結婚式 平均列席者数

約 90人

披露宴 平均列席者数

約100人

 

ニ次会

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 気軽に交流ができる披露宴も兼ねたレストラン&ラウンジ・ウェディングです。若い方々にとても人気で、仕事で式に出席できない会社の同僚の方なども、気軽に集まることができます。

 おしゃれなレストランでにぎやかに歓談できるので、新郎・新婦や参加者の希望で3次会も催されることもあります。

 人気のお店を大人数で貸しきることは難しいので、予約は早めに行っておきましょう。

 海外挙式後のお披露目会などの意味合いで行われることも多くなりました。

 

費用

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 プランによって、かかる費用はさまざまです。近年、地味婚など、負担のかからない式がはやっていますが、地域によっては1千万など豪華な式を挙げるところもあります。

挙式・披露宴総額

300〜400万円。

式本契約内金

5〜25万円。

 式総額の一部を前払いします。

挙式料

5〜20万円。

衣装

25〜35万円。

 オプションプランでランクアップした装いを選択したりできます。衣装の持込は、料金がかかります。

結婚指輪

10〜15万円。

 常に身に着けることになりますので、シンプルなものが多くなります。

ブーケ、ブートニア

3〜5万円。

 ブートニアとは、新郎が身につける花束です。

着付け、ヘアメイク

5〜10万円。

介添え料

約1万円。

 新郎・新婦に付き添い面倒を見てくれる介添え人(アテンダー)に渡します。

招待状、席表、メニュー表

約10万円。

テーブル装花

5千〜1万5千円。

 列席者の各テーブルを装うお花代です。

会食費

1名につき、1〜2万円。

 1品追加したり、グレードアップすることが多いようです。

ケーキ

1〜3万円。

 入刀の際のナイフ・装花など、セレモニー演出のための費用が別となることもあります。

引き出物

1人あたり2千円より。

演出費

司会、写真、ビデオ、照明、音響など5万円より。

 さまざまな創意工夫で、独自のプランを相談してみるのもよいでしょう。

控え室使用料

来賓、両家の家族の2室で3〜6万円。

会場使用料

5〜20万円。

 ホテルや式場の使用するための宴席料です。

祝儀

20万円。

 心付けやお車代などを、介添え人・美容師・着付け係・会場係・運転手など、多くの関係者にわたすこととなります。

媒酌人お礼代

20万円。

 頂いたお祝い金の倍額を、渡すことが多いようです。

送迎バス

10万円。

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