【人気!口コミ♪】空気清浄器 の感想・レビュー♪-気になる通販アイテムの眺め
「PM2.5」、花粉症、乾燥、インフルエンザ、アレルギー、蚊、ホコリ。。。空気に悩む時代。
冬の乾燥期、肌の湿度感が気になり、ニュースのインフルエンザが気になる季節ですね。「PM2.5」を中心とした大気汚染が、ニュースで一年を通じて報じられる世の中になり、常に空気清浄器が、住まいの環境を考える上で、年々、存在感を増す家電製品になってしまいました。
個人的には、何か、健康を促進したり、娯楽に関するものであったりという、前向きなものであるもの以外は、住まいに必要性を感じないのですが、こんなご時世ですから、家族の健康を守り、ホコリからインテリアの美観を守る上でも、空気清浄器の必要性を感じて、昨年の2013年から、空気清浄器を住まいに置くようになりました。
今日は、このページのテーマとしている『空気清浄器』について、ゆるやかな枠組みで自由に書いてみたいと思います。
妻のアレルギーと花粉症。
我が家の家族は、みな健康です。強いて言えば、妻が気にならない程度のアレルギー体質で、たまに手の指の間がかゆくなるぐらいでした。まぁ、普段の生活の中で、あまり支障になることはなく、薬も使わず、「痒い」といいながら、かく程度で、妻は済ませていた感じです。
できれば、本人があまり、生活の中で、気にしてない程度のことでも、それが特に健康面であれば、夫としては、どうにかクリアにしてあげたいと常々思うものです。
その手段として、体に少しでも負担となる薬を使わず、食事や衛生という点を意識した生活スタイルから、改善したいと思いました。
−ライフスタイルの重要性
ちなみに、我が家は、きれいにしている方だと思います。掃除は、やればやるほど、年々、手慣れてきて、手際も向上しますので、住まいが汚れっぱなし、片付いていないということは、我が家では、まずない状態です。
食事も、夫婦で、特別なことが無い限りは、外食をせずに、食材から調理したものを、我が家で食べるようにしています。
外食も、食べる「ところ」と「もの」をきちんと考えれて食事すれば、健康面には問題無いと考えていますので、特に外食が「健康にはよくない」という通説には、何のうなずき感もありません。
確かに消費者に、しっかり印象付けするために、味が濃くなってしまい、ある程度の気温と時間の経過に耐えられるだけの保存料や、見た目のための着色料を使っている、外食メニューが多くあるのも事実ですが、それは、消費者の健康面を考えての選択を、少し考えて活用するだけで、多くの場合、クリアされることだと思います。
我が家の場合は、「外食」は健康面というより、経済面で、選択しないだけなのですが。。。
妻は料理が上手なので、ふだん別に外食する理由もありません。
話は、いきなり、本題から外れてしまいましたが、我が家では、「食」と「衛生面」では、平均的なレベル(?!)はクリアしていると思うのですが、妻の指がたまぁ〜に痒くなることを、さらに衛生面を一歩進めたところを目指して、治癒につなげたいと考えました。
−空気清浄器のおかげ?!
書いていて、今、思い出しましたが、妻は花粉症でもありました。・・・今、気が付きました。。。
今頃になって気付くぐらい、わたしの中で、妻の花粉症の存在感が薄くなったしまったのは、この度の主題である、去年、我が家に登場した「空気清浄器」のおかげかな。。。。と、うっすら思っています。
いまの時点では、かなりうっすらとですが・・・・。今年の春は、症状を抑えるための薬も二回ぐらいしか使わず、マスクさえ、あまりしたところを見ず、かなり楽々として、過ごして終わらせた印象でした。
ただ、いきなり、去年の暮れに我が家に登場して稼働を始めた、空気清浄器に、そこまでの劇的な改善要因があることは信じていません。
たまたま、今年、調子が良かったのかもしれません。
きれいに掃除を続けている毎日の生活が、ついに妻のアレルギーの治癒という結果に実ったのかもしれません。
または、空気清浄器をおいているという安心感と信頼感の実感からくる、プラシーボ効果なのかもしれません。
はたまた、これらすべての相乗効果なのでしょうか?
とりあえず、2年目の冬春を過ごしてしまえば、はっきりするだろうと思っています。
「空気清浄器」頼みに依存していない反面、空気清浄器による「おかげ」がある気持ちも捨てきれません。
なにより、わたしとしては、妻のアレルギーと花粉症が、少なくとも今年は、改善された事実がうれしい以外に、単純に多くの男性同様、我が家に、新しい電化製品を買って取り入れることがうれしく楽しくあったことが大きかったです。
そう、男は電化製品好き!
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