目隠しにもなる洗濯ネット

洗濯ネットと目隠しカバーの機能を併せ持つ、便利アイテムです。普段は、洗濯機に市販の吸盤フックなどを取付け、本体の吊り下げヒモを掛けておき、脱いだ衣類を入れます。洗濯時は、ゴムベルトで固定してそのまま洗濯機へ。干すときはファスナーをすべて開き、ピンチハンガーを囲むようにすると目隠しカバーに早変わり。下着などを干すときに重宝します。洗濯量の目安はブラジャーやショーツなら約3-4セット、キャミソール約3-4枚、タイツ・ストッキング類が約4-5足です。