有田焼の片手で注ぎやすいティーポット(mini labo)

有田焼の特長を活かした、使いやすく個性的なフォルム。ミニラボのデザインと職人の技術のコラボレーション。モチーフは一つ一つ手作業で加工されているため、多少個体差が出るのも焼き物の味。今回作っていただいた窯元さんが得意とする特長的な釉薬で、凹凸のある味わい深いデザインに仕上がりました。ポットは片手で注ぎやすいフタの形状。中が広いのでお手入れしやすい。有田焼(ありたやき)とは、佐賀県有田町とその周辺を中心に焼かれる陶磁器のこと。17世紀初頭、日本で初めての磁器・陶器としてつくられ、以来2016年で、400年の歴