合繊肌掛け布団(いちご泥棒)

「近代デザインの父」と言われる19世紀のデザイナー、ウィリアム・モリスのデザイン「いちご泥棒」柄の肌掛け布団です。繊細なタッチで描かれた草花や果物を、色鮮やかな色彩で表現。瑞々しく実るフルーツの香りに誘われた小鳥達を描いた、独創的なデザインプリントが魅力です。肌に当たる部分はパイル地になっており、襟部分もなめらかな素材で切り替えているので肌あたり良好。暑い時期には肌掛けとして、寒い時期には中掛けとしてオールシーズンお使いいただけます。「ピンク」と「ブルー」の2色をご用意。