ご飯がおいしそうに見える飯碗[日本製](BELLE MAISON DAYS)

江戸時代から日常の器として親しまれてきた長崎県の波佐見焼から、ごはんをおいしくいただける飯碗が届きました。一般的に見かける茶碗よりも平たくてスマートな平茶碗の形状。ごはんを少量盛り付けてもおいしそうに見え、持ったときも指が碗の内側に触れることなく、美しい所作を演出してくれます。家族でサイズ違いを揃えても、高台の仕様を工夫することで、きれいにスタッキングでき、食器棚にもすっきり収まります。また、高台が浅いから、食器洗いの際に水がたまりにくいのもうれしいポイント。波佐見焼ならではの上品な手掛けによる釉薬のみで