牛刀(GLOBAL)

「シェフナイフ」とも呼ばれる、洋包丁の代表格である牛刀。三徳包丁に比べ刃が薄く、小回りが利くのがポイントです。こちらの牛刀は刃先がGLOBAL(グローバル)の包丁特有のハマグリ型になっており、鋭い切れ味と刃離れのよさが特長。刀身と柄の間に隙間が無いステンレス一体構造のデザインは衛生面においても優れ、柄に施された凹凸により濡れた手でもすべりにくくなっています。「イタリアのデザイン、ドイツの堅牢、日本の精密」の3要素をコンセプトに開発されたGLOBALの包丁。刃物のラインナップは80種類にものぼり、その工程の