ピコ・ココット ラウンド(staub)

1974年フランスの誇る巨匠、三ツ星シェフのポール・ボキューズ氏らとの共同開発で生まれた「staub(ストウブ)」のお鍋です。耐久性を高め効率良く食材に火を通すホーロー鍋で、よりおいしく作るためのこだわりがたくさん。内側にほどこしたstaubのこだわり、黒マットエマイユ加工の細かな凹凸に油がよくなじみ、食材との接着面を減らす事で焦げ付きにくくなっています。フタ裏のピコと呼ばれる突起が旨みの凝縮した蒸気をキャッチし、水分として食材に戻す「セルフ・ベイスティング・システム」で食材本来の風味や栄養素も逃しません