ピオニー オードトワレ(ロクシタン)

南仏・プロヴァンスの恵みを届ける「ロクシタン」から。「優雅で美しい妖精ピオニアが姿を変えた花」と伝えられるピオニー=芍薬(シャクヤク)。豊かな花びらから舞い立つうっとりするようなときめきを表現したオードトワレです。フレッシュなつぼみのグリーンノートから、華やかに咲き誇るフローラルへと花開くように変わる香りで、ずっと見つめていたい女性に。フローラルグリーンの香り。「ヘッドノート」…ベルガモット、グレープフルーツ「ハートノート」…ピオニー、ローズ「ベースノート」…サン