「1-6歳」子どもにさせていいガマン・わるいガマン(PHP研究所)

「早く!」「ダメ!」と、子どもに当然のようにさせているガマンの大半が、実はさせる必要がないってご存知でしたか?この本では、不要なガマンと必要なガマンや、子どもの年齢別に具体的な見極め方を紹介しています。●2歳と3歳の子どもがいるので、それぞれに合わせた対応の仕方が大変わかりやすいです。親自身の子どもへの接し方も参考になる点が多いです。(東京都 39歳) ●日々いろいろな情報があり、しつけに迷うことがあります。自分が育てられてきた常識がどうなのか?というときに、また読みたいと思いました。(兵庫県 38歳)